
三菱電機プラントエンジニアリング株式会社 様

環境取組を行う背景について教えてください。
サステナビリティ推進として、我々はエンジニアリングの会社なのでもちろん安全や品質担保は欠かせません。加えて、環境にも積極的に取り組んでおり、親会社含め、グループ全体でも取り組む方針です。
その背景として、社会的な要請というところは一つあります。弊社としても社会貢献という部分は優先順位が高いと認識していますし、お客様もそれを望まれています。
具体的に言うと、当社は電力、産業、公共の分野で事業を行っていますが、近年公共分野において環境に取り組んでいる事業者が評価され、他社との差別化ポイントになっています。
もちろん、どれだけ環境に配慮しても入札価格と合わなければ当然落札出来ませんが、技術評価として考慮されるような状況です。
カーボンニュートラル給油カード導入のきっかけは何でしたか?
当社にはサステナビリティの独立した専門部署がなく、各部署でサステナビリティを推進する体制です。それぞれの業務領域の中で、それに紐づくサステナビリティを推進しながら事業活動を行っています。
我々であれば色々な管理業務の中で、サステナビリティのアンテナにかかるものがあれば採用しており、本社方針に沿ったものを探すなかでカーボンニュートラル給油カードに出会いました。
また、三菱電機グループの方針として、2050 年までに CO₂排出 0 を目標としています。グループの一員として、この方針に貢献できるような施策を探していました。
カーボンニュートラル給油カード採用に至った経緯を教えてください。
まずは手軽さ、導入しやすさを評価しました。
過去、EV の導入を検討したこともありましたが、当時の EV のスペックでは業務上導入は難しいと判断しました。一方、このカーボンニュートラル給油カードは、給油カードの採用と契約だけで取り組めるので、導入しやすかったですね。当社グループとして CO₂排出0の目標に貢献すべく、できるだけ早い段階で自分たちにできることをしようと思いました。
そこで、まさに「今できること」がカーボンニュートラル給油カードだったので、このカードで環境貢献し、今後現実的な手段で CO₂削減できる方法が現れたら、改めて検討しようと思います。
ありがとうございます。ほかに評価いただいた点はありますか?
価格感ですね。コスト負担が許容できる範囲だったことは、検討が進んだ要因といえます。
さらに全社的に言えば、給油カードを他社から伊藤忠エネクスへ切り替えたことでコスト削減が実現できたので、環境価値分のコスト負担を考慮しても、逆にメリットが出た形になりました。
良かったです。カーボンニュートラル給油カード以外に、環境貢献に取り組んでいることはありますか?
はい、色々と取り組んでいます。
例えば車両の大半はハイブリッド車です。ただ、現場によってはハイブリッド車が進入できない場合もあります。そこはガソリン車で対応していますので燃料使用量はハイブリッド車に比べて多く燃料を消費している部分なので、カーボンニュートラル給油カードでオフセットしています。
それ以外にも、自社施設への太陽光パネル実装、LED 照明への切り替え、産業廃棄物のリサイクルなどを取り組んでいます。
できる限りのことは取り組んだうえで、CO₂排出 0 に近づくための手段としてこのカードの採用を決めました。
やれることはやった状態で、どうしても排出されてしまう部分に対して、足元で取り組める施策として採用いただいたんですね。
そうですね。
当社のようにフィールドエンジニアリングとして現場に出ていく場合、現場が山間部などの公共交通機関が発達していない地域になる場合があります。そこに行くためにはどうしても航続距離のある車が必要です。
そうなったとき、やはり CO₂は排出されてしまいます。
どうしてもなくせないものはカーボンニュートラル給油カードを利用してオフセットしようということになりました。
ただ、カーボンニュートラル給油カードを利用したからと言って、今後環境対策をしなくても良いということにはもちろんならない認識なので、今後も環境貢献は継続していきます。
会社ご紹介
MPEC は社会貢献を通じて、社会の持続可能性(サステナビリティ)を追求し、社会を支えるプラントエンジニアリング会社です。
発電所から、製造工場、上下水道設備、ビル、鉄道まで。
産業や社会に欠かせない電機設備を支えるのが、私たちの使命です。
MPEC は、社会貢献を通じて継続的に成長し続けます。
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